中南米縦断73日目
メキシコの死者の日を本場オアハカで体感!朝はモンテ・アルバン遺跡を観光し、夜は幻想的な墓地ツアーへ。
🌅 朝のオアハカ:窓からの絶景と優しいホスト
朝8時に起床。カーテンを開けると、思わず声が出るほどの絶景が広がっていてびっくり。滞在しているAirbnbのホスト家族がとても優しく、市内への行き方も丁寧に教えてくれました。こういう出会いも旅の楽しさのひとつ。

バスでセントロへ。所要時間は20分ほど。交通費も安く、地元の人の生活に少し触れられる移動でした。

🏛 世界遺産モンテ・アルバン遺跡へ
まずは街中で夜の墓地ツアーを申し込み、さらに翌々日に予定しているオアハカ郊外ツアーも予約。その際「モンテ・アルバン遺跡は今日すぐに行ける」と聞き、急遽バンに乗って向かうことに。
10:30に出発し、11:00には到着。標高の高い丘の上に広がる遺跡はとても美しく、見渡す限りのパノラマが広がります。石造建築と青空のコントラストが印象的。ただし日差しは強烈で日陰が少ないので、帽子や日焼け止めは必須です。
滞在時間は最大3時間でしたが、十分に堪能したので13時発のバンで戻りました。のんびり座って遺跡を眺める時間が気持ちよかったな。




🍴 昼ごはんはMercado 20 de Noviembreで「モレ」
市内に戻ってからは街歩き。死者の日の準備が進む通りは活気にあふれていて、人もたくさん。色鮮やかな花飾りや祭壇が至る所に設置され、歩くだけでワクワク。


お昼ごはんは**「Mercado 20 de Noviembre」**へ。オアハカ名物の「モレ(Mole)」を注文。カカオやスパイスを使った複雑で深みのある味わいは本当に絶品。これまで食べたメキシコ料理の中でも特に印象に残る一皿でした。



☕ おしゃれエリア「ハラトラコ区」でカフェタイム
午後は「ハラトラコ区」へ。
小さなブティックやアートショップが並び、センスの良いお店が多く散策にぴったり。




立ち寄ったカフェ 「Once In Oaxaca – Art & Specialty Coffee」 では、こだわりのコーヒーを楽しみながら一休み。街歩きに疲れたらぜひおすすめです。



夕方は一度宿へ戻って休憩。
🌮 屋台ごはんと夜の墓地ツアーへ出発
再びセントロへ戻り、屋台で軽く夕飯。オアハカチーズをたっぷり使ったハンバーガーがとにかく美味しかった!ボリュームもあり、屋台グルメの中では大当たり。


ご飯のあとは少し夜の街歩き



19:30からは、待ちに待った死者の日の墓地ツアーがスタート。ただし当日は参加者が多く、バンの到着が遅れたり混雑もありました。それでも選んだツアー会社はしっかりしていて安心できました。
✨ 幻想的な夜:死者の日の墓地
最初に訪れたのは**「Panteón Viejo Xoxocotlán」**。マリーゴールドの花とキャンドルに囲まれた墓地は、まるで夢の中のような幻想的な空間。これを体験するためにオアハカまで来てよかったと心から思いました。


続いて**「Municipal Pantheon Atzompa」**など計3つの墓地を巡り、それぞれ異なる雰囲気を堪能。墓地の中にはステージや屋台も並び、まさにお祭りのよう。お墓の前で家族と過ごす現地の人々の姿はとても温かく、文化そのものを肌で感じられる体験でした。





途中、屋台で名物**トラジューダ(Tlayuda)**を食べてエネルギー補給。パリッと焼いたトルティーヤに具材をたっぷりのせた一品で、深夜でも胃袋が喜ぶ味。


帰りは深夜2時ごろにAirbnbへ送ってもらい、外の賑わいを横目にベッドへ。夜遅くまでお祭り気分の街は、最後まで活気にあふれていました。
🌼 まとめ:オアハカの死者の日は“体感するべきお祭り”
1日で世界遺産遺跡、ローカル市場、街歩き、そして死者の日の墓地ツアーまで盛りだくさん。特に夜の墓地は想像以上に幻想的で、単なる観光ではなく“文化を共にする”体験でした。
オアハカで過ごす死者の日、間違いなく人生に残る特別な1日です。
