目次
中南米縦断49日目
早朝到着のプーノからウロス島の半日観光へ。ラパス行きのチケット事情、プーノの屋台グルメ、夜の過ごし方まで、実体験を元に詳しく紹介!
🌅早朝5:30プーノ到着|そのままバスターミナルでラパス行きチケット確保!
ラパス行きの便は人気なので、到着してすぐにバスターミナルでチケットを購入。
無事に座席を確保できたことで、気持ちも一安心。


そのあとはトゥクトゥクでホテルへ移動。
まだ早朝にもかかわらず部屋が空いており、すぐにチェックインさせてくれたのはありがたい!
ホテルはHotel Andenes del Titicaca
9時半ごろまで仮眠をとって、エネルギーをチャージ。


🚤チチカカ湖の浮島「ウロス島」へ!当日チケットで気軽に参加できる
街中を散策しながらチチカカ湖の方へ







事前予約をしていなかったので少し不安だったけど、フェリー乗り場でそのままチケット購入可能。
ローカルなボートで、チチカカ湖に浮かぶ人工島「ウロス島」へ向かう。

🏝️ウロス島での流れ
- 島の作り方の説明(トトラ葦を使って作る工程)
- お土産を買う時間
- 希望者のみ「伝統のトトラ舟」で移動(有料)
- もう一つの島へ移動(食堂のみ)
雰囲気はとてもユニークだけど、完全に観光客向けの体験。
ご飯も割高で、島での自由時間は1時間ほど。
「時間に余裕がある人には◎、旅程が詰まっている人はスキップもあり」というのが正直な感想です。









🍽️午後はプーノの町歩き&グルメ
街に戻ってからは、**レストランでロモ・サルタード(ペルー風牛肉炒め)**を注文。
ジューシーで香ばしく、ご飯との相性も抜群!
↓この辺


少し街を散歩して、ホテルでいったん休憩。




🌃夜のプーノを散策|市場近くのレストランで〆のチキンスープ!
夜は街を再び散策しながらご飯探し



セントラル・デ・プーノ市場近くのローカルレストランへ。
ここで食べたチキンスープが絶品!
身体も温まり、旅の疲れを癒やしてくれる優しい味でした。



✅この日のまとめ
時間帯 | 行動 |
---|---|
05:30 | プーノ到着&ラパス行きバスチケット購入 |
06:30 | ホテルチェックイン&仮眠 |
午前 | フェリーでウロス島観光 |
昼食 | ロモ・サルタード(牛肉炒め) |
夕方 | ホテル休憩 |
夜 | チキンスープで晩ごはん&街歩き |
📝旅のヒント
- ウロス島ツアーは当日でも参加可能だが、時間帯によっては混雑することも。
- 島での食事は高めなので、軽食を持って行くのもアリ。
- プーノは早朝でもトゥクトゥクやタクシーが使えるので移動は安心。
- プーノは標高が高いので、仮眠で体調管理を忘れずに!