目次
中南米縦断48日目
マチュピチュ村からクスコを経由してプーノへ。絶景の車窓、荷物預かりテク、市場グルメ、夜行バス移動の様子まで詳しく紹介!
🥡朝は市場で再びあの絶品ローカル弁当!
チェックアウト後、前日食べた市場のお弁当が忘れられず、再び市場へ。
電車の出発まで少し余裕があったので、その場で食べることに。
- ガーリック風味のそば飯
- ビーツ&アボカド
- ゆで卵&じゃがいも
朝からお腹も心も満たされる、ペルーならではの栄養バランス◎なローカル飯でした!

🚂列車でオリャンタイタンボ → バスでクスコへ
電車は予定通りに出発し、オリャンタイタンボでバスへ乗り換え。
途中の休憩スポットでは、透き通った湖と人懐っこいアルパカたちに癒される時間も。
クスコに戻るまでの移動も、景色が美しくまったく飽きない旅路。



🚌ラパス行きは無し?急遽プーノ行きに変更
クスコに戻ってすぐに、ラパス行きバスチケットを求めてバスターミナルへ。
しかしこの日は運行なしとのこと。そこで予定を変更し、プーノ行き(22時発)のチケットを購入。
🐖市場の屋台グルメと街歩き
時間があったので、再び市場エリアへ。
屋台で炭火焼きの豚肉を頬張りながら、クスコの中心「アルマス広場」も通過。
歴史ある石畳と大聖堂が並ぶこの場所は、何度訪れても感動的。





🏨Blacky Hostelに再チェックイン!荷物預かりの裏技も
マチュピチュ観光の際に利用した「Blacky Hostel(ブラッキーホステル)」へ再チェックイン。
👉 ポイント:同じ宿に戻る場合、大きな荷物は無料で預かってもらえる!
シャワーを浴びてさっぱりしたあとは、溜まった洗濯物をランドリーに出し、一休み。

🍩クスコ最後の夜|屋台グルメで締めくくり
夜は外に出て揚げたてのローカルドーナツを屋台で購入。
ほんのり甘く、外はサクサク、中はモチモチの絶品スイーツ!

その後、モツ焼きの屋台にも挑戦。
少し臭みがあったものの、炭火の香ばしさはやっぱり良い。

夜の街を散策しながら夜行バスに持ち込む果物を購入


ランドリーを引き取り、22時発のバスに乗るために再び宿を出発。
快適な夜行バスで、次の目的地・プーノへ向けて出発!
バス乗り場使用料の支払いが必要





✅この日のまとめ
項目 | 内容 |
---|---|
朝食 | 市場のローカル弁当(再訪) |
観光 | 電車→バスでクスコへ、湖&アルパカにも遭遇 |
移動 | クスコ → プーノ(22時夜行バス) |
食事 | 豚肉、ドーナツ、モツ焼き(全て屋台) |
宿情報 | Blacky Hostel(再チェックイン&荷物預かり無料) |
その他 | 洗濯(ランドリー)、夜までゆったり休憩 |
📝旅のヒント
- 再チェックイン予定なら、宿に荷物を預けるのが賢い!
- バス便は日によって運行が異なるため、前日までの確認が安心
- クスコの屋台飯は安くて美味しいが、モツ系は当たり外れあり